初めてのメンズメイクに挑戦!具体的な手順と必要なもの

 

本気で肌荒れ・汚肌が気になる男性は、「他の人が自分の汚肌を見ている!」と毎日が憂鬱で仕方ないと思います。僕もそうでした。

特に遺伝や年齢が原因で肌荒れを起こしている場合、どんな手法を使ったとしても解決不可能に近いです。

こればかりは肌に何を付ける・付けないとかそういった問題ではなくて、10年単位で時間経過を待つか、生まれ変わるか、いっそのこと整形するか・・・といった次元の話になります。

肌荒れと同様に「ニキビ跡・シミ・そばかす」といった肌トラブルに悩む男性もいるでしょう。

これらは根本的に肌質を改善しないといけないし、もし治るのだとしても数年〜数十年単位で改善していかなければ、決して肌が綺麗になることはありません。

 

 

「もはや絶望しかない・・・」となってしまうのもわかります。

治療して改善できるレベルの肌荒れであれば、改善に向けて努力すればいいだけです。しかしどれだけお金をつぎ込んでも、時間をかけて治療法を試しても、一向に解決しないことも。

しかし!そんな男性に、最後の手段として「メンズメイク」をおすすめしたい。

化粧品は、本来肌にとって「毒」です。しかし、真剣に肌荒れで悩んでいる人のなかには、そんなこと言ってられない人もいるはず。

僕は、自分の肌の汚さに絶望して何度も「人生やめよう」と自殺未遂に走ったし、遺伝の影響もあるので何度も親に暴言を吐いてしまいました。しかし、「メンズメイクという選択肢」に出会って以降、堂々と外を歩けるように・・・!

 

いきなり化粧をするといっても、最初はメイクの手段・考え方をご存知ない男性が多いと思うので、5年間にメンズメイクを続けてきた僕が基本となる「必要な道具」と「メイクするときの手順」について解説していきます!

男性がメイクしようとすると、どうしても「女性バレ」するリスクもあるので、可能な限りバレづらくする方法なども編み出したので解説したいと思います。

ぜひ「メンズメイク」という手段を取り入れて、自分の人生を取り戻してほしいです!

 

 

なぜメンズメイクするのか?という理由

 

男性の化粧に興味がある人は、カラコンやアイメイクなども含め「より美しくなりたい!」という人と、「とにかく肌が汚くて外も歩けないから、化粧をする!」という人と2種類に分かれるのではと思っています。

僕は完全に後者で、あまりにも肌が汚くて引きこもり状態だったところ「メンズメイク」という手段を発見して外に出られるようになりました。

この記事では、汚肌で苦しんでいる全ての男性にメンズメイクの方法を届けることができればと思っています。

アイメイク等をする方法については、当サイトでは解説していません!あしからず。

 

さて、メンズメイクに必要なものですが、基本的には女性のメイク道具と変わりません!メイクの手順も同じで、「男性ならでは」の点に気をつけながら進めていく以外は女性と同じ。

自分の周囲に女性がいて、「自身が化粧している」ことをバラしていいなら、直接聞くのが一番手っ取り早いです。

とはいえ、なかなかそうはいきませんよね。メンズメイクに必要な道具は、下記の5つです。

 

 icon-chevron-circle-right メンズメイクで必要となる道具

  • 化粧下地
  • BBクリーム・ファンデーション
  • クレンジングオイル
  • 手鏡
  • 化粧品を隠せるポーチ

 

一つずつ、簡単に使い方などを解説していきます。

 

メンズメイクに必要なものとは?

化粧下地

 

「化粧下地」という名前が付くぐらいなので、当然ながら化粧をする前に塗るクリームのようなものになります。

この商品は、女性でもファンデーションなどをつける際にあらかじめ肌に塗っておくもので、化粧下地を使うことでよりナチュラルに肌を魅せることができます。

ニキビ跡や毛穴などの凸凹に直接化粧をすると、ファンデが中に入り込んでおぞましい見た目になりますが、下地をつけると肌が平面になり、断面が綺麗になります!

なかには「保湿効果」が備わっているものもあって、化粧単体だと皮脂と化粧品が混ざってドロドロになるところ、皮脂が大量に出て「テカテカ」になってしまうのを防いでくれます。

 

 

失礼な話ですが、夏場、電車内にいくと汗だくのおばさんとかいるじゃないですか。肌を見ると汗ばんでいて、ファンデーションが浮いてすごく汚く見えます。

見た目からどう考えても厚化粧をしていて、時には肌の皮が向けている人もいます。一度でも化粧をしていれば、男性でも「あ、この人確実に化粧してるわ」と見抜けます。

下地をすると、「明らかに化粧している」状態になるのを防いでくれるわけですね!男性は女性よりも皮脂量・発汗量が多いので、メンズメイクをする際は必須です。

 

 

BBクリーム・ファンデーション

 

男性のベースメイクには必須!これがないと汚肌を綺麗に隠すことができません。

BBクリームとファンデーションの2種類あって、どちらも肌の凹凸や色味を隠すことができますが、肌荒れの上から使う場合はダメージの少ない「BBクリーム」がおすすめ。

商品によって色味・油分が全く異なり、適当に商品を選んで使うと必要以上にテカったりして速攻でバレるため、選択には注意が必要です!

 

 

BBクリームは女性専用が大半ですが、どうしてもホワイト寄りのカラーが多く肌の焼いている男性だと使い物にならないもの。最近だと男性用が増えているのと、女性用でも「オークル」など茶色に近い化粧品を使えば自然に隠せます。

ただ、男性用化粧品のなかには異常に油分が多くて、テカテカになるものがあるので注意!人気の製品が油テッカテカという大きな特徴があるんですが、このBBクリームを使ったおかげで彼女バレ・友人バレするハメに・・・。

きちんと作られた化粧品を使っていれば、そう簡単にはバレません。自分に合った正しいメンズ化粧品を選んでください。

 

 

クレンジングオイル

 

男性の場合、つい見落としがちな「クレンジングオイル」。ファンデやBBクリームは簡単には落ちないよう強力な油分が使用されているため、洗顔だけでは化粧が落ちません。

そのまま放置すると毛穴などに化粧が詰まり、肌が悪化して大変なことに・・・!

化粧は本来、すぐ落とすんだったら洗顔による乾燥以外はそれほど影響ないはずなんです。なぜ化粧をした人はニキビができやすいか?というと、肌の化粧がそのまま毛穴内部に浸透しているからです。

 

 

自宅から帰宅したら、必ずクレンジングオイルを使って化粧落としをしてください。男性用化粧品でも、大半が注意書きに「必ずクレンジングをするように」と記載されています。

ここを怠ると肌荒れが猛烈に悪化します。

これも製品によって、肌のダメージが違ってきます。変な商品を買わないようにしましょう!

 

 

手鏡

 

これも、メンズメイクには意外に大事な道具の一つ。

女性ならどこでも堂々と化粧ができますが、男性が駅のトイレや外出先で化粧をしていたら、速攻で不審者扱いです。危うく通報されかねない。

一人暮らしの場合は自宅でも化粧ができますが、実家暮らしや同棲をしている場合、同居人に打ち明けないと洗面台以外の場所で化粧をすることになります。

そのときに重要になってくるのがこの手鏡。

外出先がサクッと取り出して、化粧直しができます。他にも旅先で役立つこともあるので、常に持ち歩いています!長時間外出するときは「化粧直し」が必要となってくるので、そのときにも役立ちますよ。

 

化粧品を隠せるポーチ

たかが「化粧ポーチ」ですが、周囲に化粧をしている事実を隠したいメンズには重要なアイテムです!

通常の化粧ポーチだと明らかに違和感を感じますし、かといって透明ポーチに入れておくわけにはいかない。中で化粧が漏れて大変なことになってはいけないので、防水のポーチがあればいいですね!

男性が化粧して周囲にバレたくなければ、女性以上に努力をする必要があるわけです。

ま、汚肌で外を歩くことを考えれば、化粧するだけで美肌になって好印象を与えられるんだから、これぐらいどうってことなかったですけどね!

 

男性がメイクするときの具体的な手順・方法

続いて具体的なメンズメイクの手順ですが、最初に気をつけるべき点を羅列しておきましょう。

 

 icon-chevron-circle-right メンズメイクする際に気をつける点

  1. 絶対に周囲バレしないようにする!
  2. 男性特有の「皮脂量」「発汗量」の多さに注意する
  3. ダメージ量を極力少なくする

 

①については言わずもがなですよね。女性バレしないようにするには、極力少量の化粧で済ませるようにしてください。

②は男性特有のもので、どうしても女性より皮脂量・発汗量が多く化粧が落ちやすいので、化粧下地で抑える・油分の少ないBBクリームを使う・時々ハンカチを使って拭うなど対処が必要となります。

③はどんな化粧品を使っていても少なからずダメージがあるので、肌荒れが酷い男性は本来なら化粧をするべきではありません。

 

それでも、「どうしても素肌では我慢できない!」という人のため、ダメージ量を抑える方法なども解説していきます。

次は、具体的なメンズメイクの手順を解説していきます。このような順番で進めていきます。

 

 icon-chevron-circle-right メンズメイクの具体的な手順

  1. 普段どおり真水で洗顔
  2. 化粧水・乳液などで保湿
  3. 化粧下地を伸ばす
  4. BBクリームを局所的に塗っていく

 

まずは真水で洗顔するところから!

 

「化粧の基本は、洗顔にあり!」と言いたいところなんですが、人によっては乾燥肌で朝洗顔をすると悪化する人もいます。

僕もその一人ですし、肌のダメージが酷い人は敏感肌の人が多いのでは?できれば無駄な脂は落としておきたいんですが、乾燥肌の自分は化粧をするとき、軽く水洗いする程度で済ませています。

脂性肌が気になる人も、不必要に皮脂を落とすとかえって脂が大量発生して大変なことになるので、軽く洗う程度でOK。

 

化粧水・乳液などで保湿

 

化粧で大敵となるのはなんだと思いますか?

テカリはもちろんですが、実は「乾燥」のほうが怖いんです!

なぜなら、乾燥肌の人はそのままパリパリになって化粧が剥がれ落ちてしまうし、脂性肌の人は乾燥が原因でかえって皮脂を過剰分泌してしまうから。なので、化粧をする前には必ず「化粧水・乳液」を使用しておきます。

化粧の直前に使用すれば、あとはBBクリーム・ファンデ自体の保湿効果で落ちるまでうるおいが持続します。

 

お気に入りの化粧水を使用すればOKですが、個人的におすすめなのはメンズ用の「オールインワンゲル」。これだと素早く保湿でき、効果も高いために長時間にわたって保湿してくれます。

しっかりと化粧を馴染ませてもすぐに落ちてくれ、肌への負担も少ないのでかなり気に入っています。

 

化粧下地を伸ばす

 

素肌に直接化粧をすると、凹凸が目立ったり肌が乾燥することでヨレてしまって、「あ、この人化粧しているな」という見た目になります。

このテカリ・ヨレを防ぐのが化粧下地の役割で、クレーターを隠す高価もあるため毛穴やニキビ跡の上からつけると絶大な効果を発揮してくれます。

男性は皮脂量が多くて・・・と解説していましたが、良く肌がテカテカする人ほど化粧下地が必須ですよ!ちなみに化粧下地は男性専用のものは販売されていないため、女性用を購入することになります。

 

▲化粧下地単体でもテカリを抑え、肌荒れを綺麗に見せる効果がある

 

付け方は簡単で、手のひらに少量を取って化粧する部位に伸ばしていきます。ポンポンと叩いていくと、上手く馴染んでくれます。

製品によりますが、自分が使っている化粧下地は非常にサラサラなので、脂性肌の人や夏場に化粧をする際でも余計な皮脂を吸収しサラサラ状態を維持してくれます。

化粧した箇所がテカテカしていると、一発で女性バレします!というか、テカテカが原因で彼女バレしたことがあります。^^; 肌がテカりやすい人は特に、化粧下地を欠かさないでください。

 

 

BBクリームを局所的に塗っていく

 

ここでようやく、BBクリームの出番!最近では男性用も多く発売されていますが、色味・肌の状態によって最適な化粧品が異なるので、必ず信頼できるものを購入してください。

化粧の方法ですが、できるだけ少量を手に取り隠したい場所に人差し指でポンポンと叩いて伸ばしていきます。よく女性がファンデをするさいに「パフ」を使っている光景を見ますが、指のほうが馴染みます。

この時、「少量ずつつける」のがポイント!下手に一気に塗ってしまうと浮いてしまって、違和感が出てしまいます。最初はちょっと少ないぐらいかな、という量をつけていけばOK。

 

 

これはファンデだろうがBBクリームだろうが同じなんですが、女性バレしたくないなら「局所的に」肌につけることをおすすめします。

よく化粧品を説明書で「肌全体に伸ばす」と書いてあることが多いですが、メンズメイクの場合は女性バレするリスクが高すぎて、全くもっておすすめしません。

特にほほ全体に塗ると、のっぺりしているのが目立つため一発で女性にバレます。気をつけてください。

 

▲化粧下地+BBクリームで汚い毛穴をかなり隠すことができました!

 

全体に馴染みきったら、軽くハンカチなどで抑えて表面のテカリを取ってあげます。テカテカだと目立ちますからね。化粧をする場所も洗面台周辺の光だけではなくて「直射日光」に当てて確認するのも一つのポイント。

蛍光灯と直射日光の下では見た目が大きく変わるので、外出してもバレないかチェックすると化粧バレするリスクをかなり抑えることができます。

慣れるまでは30分ほど時間がかかりますが、一通り慣れれば5分でパパっと済ませることも可能です!

 

メンズメイクを続けてきてよかったこと

ここまで見て、「え、メンズメイクって思った以上に大変じゃん」と思った方もいるかもしれません。女性バレしてもいいなら、もっと雑にしても大丈夫。

ただ違和感を与えたくないのであれば、 多少のお金・時間・労力をかける必要があります。

メンズメイクをして良かったことは、女性の努力を少しでも理解できたことです。これでもいわゆる「ベースメイク」だけなので、かなり楽ですよ!

 

今回紹介した方法を使えば、例え汚肌に悩んでいる男性であっても、堂々と外を歩けるようになります。

化粧をしている限り、根本的な肌質改善は難しいですがゆっくり考えていきましょう。そもそも、遺伝や年齢が原因の場合はまず解決しませんからね。

仮に症状がよくなったとしても、根本的な治療となると整形をするか、いっそのこと肌を焼いてしまうか・・・というのは冗談ですが(笑)

真剣に悩むと、ここまで考えてしまう人もいるでしょう。メンズメイクという選択肢は、そんな男性にも光を照らしてくれます。

まだまだ社会的に受け入れられてはいませんが、バレなければ気づかれることもありません。

 

「男性でも化粧をする」という選択肢を、一度考えてみてください。

 

最後に

今回は「メンズメイクに必要なものと具体的な手順」について解説してみました!

簡単には治らない汚肌も、メンズメイクなら一瞬で美肌を手に入れることが可能になります。全ての化粧品を揃えても、1万円もあればお釣りが帰ってくるほど。

汚肌に悩んでいて「もう外出するのも嫌だ・・・!」と思っている人がいれば、男性でも化粧するという選択があることを忘れないで欲しいなと思います。

 

もし「メンズメイクしてみよう!」と思ったら、下記の化粧品を試してみてください。

いずれも長年様々な男性用化粧品を使ってきて、「女性バレしにくい」「肌荒れを抑止する」などの特徴を持ったおすすめの製品をまとめてあります。

 

 

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